三島信用金庫の現況 ~資料編~
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­イロハニ12345678金利リスクの算定手法の概要等は、「定性的な開示事項」の項目に記載しております。(注) ­­­­­­­­­­­­­­­­­­(注) 与信相当額の算出に用いる方式2021年度 カレント・エクスポージャー方式区 分 2021年度 6,9073,96210,870上場株式等非上場株式等合計2021年度 135­10売却益売却損償却投資信託の裏付資産のうち出資等エクスポージャーに該当するものは含んでおりません。ルック・スルー方式を適用するエクスポージャーマンデート方式を適用するエクスポージャー蓋然性方式(250%)を適用するエクスポージャー蓋然性方式(400%)を適用するエクスポージャーフォールバック方式(1250%)を適用するエクスポージャーIRRBB1:金利リスク項番上方パラレルシフト下方パラレルシフトスティープ化フラット化短期金利上昇短期金利低下最大値自己資本の額(単位:百万円)(注) 1.その他有価証券のうち、株式の評価損益を計上しております。2. 投資信託の裏付資産のうち出資等エクスポージャーに該当するものは含んでおりません。 2022年度カレント・エクスポージャー方式貸借対照表計上額2022年度 2021年度 6,9073,96210,8707,1984,07311,2722022年度160­4評価損益 2022年度2021年度         ΔEVE当期末23,420023,28523,420         ホ         当期末93,868(注) リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーの裏付資産や裏付にある取引として計測された額は含まれておりません。(単位:百万円)(注) 1. 「時価」は、当期末における市場価格等に基づいておりますが、「非上場株式等」は時価評価されておりません。2. リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーを除くため、投資信託等は含まれておりません。(単位:百万円)① 派生商品取引合計 ② 長期決済期間取引合計(ⅰ)外国為替関連取引(ⅱ)金利関連取引(ⅲ)株式関連取引2022年度7,1984,07311,2722021年度 2022年度2,1451,960 2022年度         ΔNII当期末038前期末20,061019,57920,06138         へ         前期末92,201(単位:百万円)2021年度担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額2021年度 2022年度 評価損益 2021年度 57,026­103­­前期末02929担保による信用リスク削減手法の効果を勘案した後の与信相当額 ­­­­­­2021年度 2022年度2021年度 2022年度­2022年度62,271­125­­(単位:百万円)(単位:百万円)◎派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項(単体・連結)(単位:百万円)◎証券化エクスポージャーに関する事項(単体・連結)  定量的な開示事項については該当はありません。◎出資等エクスポージャーに関する事項(単体・連結)●貸借対照表計上額及び時価(単体・連結)時 価●出資等エクスポージャーの 売却及び償却に伴う 損益の額(単体・連結)◎リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項(単体・連結)◎金利リスクに関する事項(単体・連結)自己資本の充実等に関する定量的な開示事項●貸借対照表で認識され、かつ、 損益計算書で認識されない 評価損益の額(単体・連結)●貸借対照表及び 損益計算書で認識されない 評価損益の額(単体・連結)25 SANSHIN

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