(単位:円) (単位:千円)第113期2022年4月 1 日から2023年3月31日まで12,549,06010,738,9665,773,937158,6641,0243,884,426920,9121,259,828523,508736,319368,72619,894227,666121,165181,539−176,2645,27410,517,563130,294113,56016,733−959,793139,958819,835142,580−142,4541258,729,4835,608,5512,862,391258,540555,412492,9006,2184,1312,89649,2652,031,49621,6108,80012,8102,009,885566,879△ 603566,2751,443,610805,6582,249,269 5 SANSHIN経常収益 資金運用収益 貸出金利息 預け金利息 コールローン利息 有価証券利息配当金 その他の受入利息 役務取引等収益 受入為替手数料 その他の役務収益 その他業務収益 外国為替売買益 国債等債券売却益 その他の業務収益 その他経常収益 償却債権取立益 株式等売却益 その他の経常収益経常費用 資金調達費用 預金利息 給付補填備金繰入額 その他の支払利息 役務取引等費用 支払為替手数料 その他の役務費用 その他業務費用 国債等債券売却損 国債等債券償還損 その他の業務費用 経費 人件費 物件費 税金 その他経常費用 貸倒引当金繰入額 株式等売却損 株式等償却 その他資産償却 その他の経常費用経常利益特別損失 固定資産処分損 減損損失税引前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益繰越金(当期首残高)当期未処分剰余金 第112期 2021年4月 1 日から2022年3月31日まで12,614,73710,759,0945,755,555147,8703,907,998947,6701,249,398545,891703,507393,49332,255307,80153,436212,75040202,00610,70311,265,497157,251137,06418,6791,508975,397167,960807,4372,8361,5336596448,894,5535,567,5033,010,567316,4821,235,4571,149,5814,94710,81556469,5481,349,23943,47336,9516,5211,305,766319,562126,764446,326859,439944,7421,804,181(損益計算書の注記)1. 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。2. 子会社等との取引状況は次のとおりであります。 3. 出資1口当たり当期純利益金額145円98銭4. 当事業年度において、以下の資産について減損損失を計上しており当期未処分剰余金積立金取崩額 利益準備金限度超過取崩額剰余金処分額 普通出資に対する配当金 特別積立金 繰越金(当期末残高) (うち経営基盤強化積立金)2022年度における貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書(以下、「財務諸表」という。)の適正性、及び財務諸表作成に係る内部監査の有効性を確認しております。2023年6月17日 収益総額 費用総額 ます。 地域 沼津地区 営業用店舗 3店舗 固定資産減損会計の適用にあたっての資産のグルーピングは、営業用店舗は営業店単位(ただし、連携して営業を行っている場合は1グループ)を、遊休資産は各資産をグルーピングの最小単位としております。本部、寮等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。上記資産については、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び著しい時価の下落により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を「減損損失」として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額につきましては、正味売却価額であり、主として不動産鑑定評価額に基づいて算定しております。5. 企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」(令和2年3月31日)に基づく顧客との契約から生じる収益の金額は、他の収益と区分表示しておりません。当事業年度における顧客との契約から生じる収益は、1,257,199千円であります。6. 収益を理解するための基礎となる情報は、貸借対照表の注記において、重要な会計方針とあわせて注記しております。10,115千円273,724千円主な用途 第112期 2021年4月 1 日から2022年3月31日まで1,804,181,81631,627,60031,627,600 1,030,150,469 (年3%)30,150,4691,000,000,000(500,000,000)三島信用金庫 理事長805,658,947種類 減損損失建物 12,810千円2022年4月 1 日から2023年3月31日まで2,249,269,21124,509,20024,509,200 1,229,308,309 (年3%)29,308,309 1,200,000,000(500,000,000)1,044,470,102第113期財務諸表◎損益計算書 ◎剰余金処分計算書 ◎監査法人による監査2022年6月17日開催の第112期通常総代会及び2023年6 月16日開催の第113期通常総代会で承認を得た、第112期、第113期の貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書は、信用金庫法第38条の2第3項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
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