三島信用金庫の現況 ~資料編~
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­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­製造業農業、林業漁業鉱業、採石業、砂利採取業建設業電気・ガス・熱供給・水道業情報通信業運輸業、郵便業卸売業、小売業金融業、保険業不動産業物品賃貸業学術研究、専門・技術サービス業宿泊業飲食業生活関連サービス業、娯楽業教育、学習支援業医療、福祉その他のサービス国・地方公共団体個人合計(注) 格付適用有り告示で定めるリスク・ウェイト区分0%10%20%35%50%75%100%150%250%1,250%その他合計2022年度 288­40,693­47,002­16,745­­­­104,729信用リスク削減手法ポートフォリオ信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー1. 当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、「地域別」の区分は省略しております。2. 貸出金償却は、損益計算書の「貸出金償却」の額を計上しております。3. 業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。(注) 1. 格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。2. エクスポージャーは、信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しております。3. CVAリスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません。(注) 当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いております。12ページをご覧ください。期首残高 954­9­391952992­2404101,0396410­50315­394,294当期増加額 89400­4311001071,057­2175111,0384044­4869­714,428 2022年度 2023年度89400­4311001071,057­2175111,0384044­4869­714,428 2022年度 2023年度84900­243110115915­3405141,01553155­29316­1034,133格付適用無し2023年度 388­46,204­54,429­15,866­­­­116,888 2022年度 414,05333,041127,84545,07735,314132,012176,6993506,419­­970,814適格金融資産担保 2022年度 8332023年度 791(単位:百万円)個別貸倒引当金当期減少額目的使用 2022年度 2023年度19­­­222­­­25­­­­8 ­­­­­­2279 2022年度 2023年度87400­2091001071,031­2175111,0304044­4869­684,14938­­­0­­­2­0­­­12­­­4­­582023年度398,50433,065122,46844,72435,791129,246183,9583214,915­­952,996リスク・ウェイト区分0%10%20%35%50%75%100%150%250%1,250%その他合計保証2022年度 55,2892023年度 47,008その他期末残高 89400­4311001071,057­2175111,0384044­4869­714,428 916­9­391952990­2394101,0395210­50311­394,236 2022年度 2023年度84900­243110115915­3405141,01553155­29316­1034,133格付適用有り2022年度 288­40,693­47,002­16,745­­­­104,7292023年度 388­46,204­54,429­15,866­­­­116,8882022年度 414,05333,041127,84545,07735,314132,012175,9533506,419­­970,067クレジット・デリバティブ2023年度2022年度 ­(単位:百万円)貸出金償却 2022年度 2023年度­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­格付適用無し 2023年度398,50433,065122,46844,72435,791129,246183,1893214,915­­952,228SANSHIN 24(単位:百万円)(単位:百万円) ­●一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額(単体・連結)●業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等(単体・連結)●リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等(単体)                    (連結)告示で定める◎信用リスク削減手法に関する事項(単体・連結)●信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー(単体・連結)

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