- 1.
両立支援制度の利用に必要な職場環境を整備するとともに、制度利用に対する職員の理解
- 2.
ライフスタイルに対応した柔軟な働き方を検討し、実施する
- 3.
短時間勤務制度の利用に適した職種の開発を行い、関係者に周知する
- 4.
男性の育児休業について、その取得期間、取得時期などについての理解を深める
- 5.
有給休暇の取得目標を設定し、取得しやすい環境を整備して計画的な取得を促進するとともに、嘱託・パートタイマーについては本人の希望通り取得できるよう配慮する
- 6.
負担の軽減のため管理・監督職の業務内容を見直し、サポート体制の強化などを検討する
- 7.
本部集中化に伴う営業店での業務処理の状況を検証し、本部と営業店の業務分担について見直しを行う