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<さんしん>と考える
ライフイベントによって、色々なお金がかかります。
<さんしん>ではお客さまのライフイベントに応じた
サポートをさせていただきます。
社会人としての第一歩
収入と支出をきちんと管理して、
今のうちから将来の夢や目標に向けての準備を
はじめていきましょう!
目標金額を決めて、早いうちから貯蓄をはじめておきましょう。
人生における素晴らしい門出
2人の幸せな生活を築いていくためにも、
あらかじめ準備をしておきましょう。
292.3万円
早いうちから、運用をしていくことでお金は貯まりやすくなります。
お子さまの成長にそなえる
教育費は、お子さまの成長に応じて増えていくため、
早めの準備をしておきましょう。
幼稚園 (3年間合計) |
小学校 (6年間合計) |
中学校 (3年間合計) |
高等学校 (3年間合計) |
大学(下宿) (4年間合計) |
|
---|---|---|---|---|---|
公立 65万円 |
公立 193万円 |
公立 146万円 |
公立 137万円 |
国公立 689万円 |
すべて 国公立の場合 1,230万円 |
私立 158万円 |
私立 959万円 |
私立 422万円 |
私立 290万円 |
私立 966万円 |
すべて 私立の場合 2,800万円 |
マイホームは人生で
最も高い買い物です
人生のうちで高い買い物の一つとなるマイホーム。
マイホームの購入には、無理のない返済を考え、
資金計画を立てることをおすすめします。
土地付注文受託 | 建売住宅 | 新築マンション | |
---|---|---|---|
住宅取得費 | 4,412.2万円 | 3,013.1万円 | 4,023万円 |
手持金 | 423.2万円 | 145.8万円 | 506.4万円 |
月々返済額 | 120,400円 | 89,300円 | 115,500円 |
住宅の購入や子どもの教育資金の支出が増えていきます。保険契約の見直しを行い「家計の見直し」をしてみましょう。
快適なセカンドライフを
過ごすために
セカンドライフは意外と長いものです。
快適な老後生活の実現のためにも、
収入の減少に負けない計画を立てていきましょう。
家計の実態は意外と厳しく、ゆとりあるセカンドライフには、早めの準備が必要です。
ゆとりあるセカンドライフのためにはいくら必要かご存知ですか?
退職金である2,000万円の手持ち資金を、約14万円ずつ取り崩した場合のシミュレーションです。
早いうちから、運用をしていくことでお金は貯まりやすくなります。
大切な家族のために
ゆとりある時間を充実させながら、
大切な家族のために資産をきちんとのこすことも
考えておきましょう。
ポイント
01
遺産分割協議
「誰に」「何を」「どれだけ」
のこすかを決めておきましょう
ポイント
02
現金の準備
相続発生後にすぐに使えるお金を
確保しておきましょう。
ポイント
03
相続税の評価
万一の場合に相続税が
かかるのかどうか、
ご自身の資産を
把握しておきましょう。
お金に宛名を付けることができます。生命保険の場合、死亡保険金受取人を指定するため、将来誰がどれだけ受け取るのかあらかじめ決めておくことができます。
生命保険を活用すれば、すぐに使える資金を現金で準備することができます。
生命保険は原則、遺産分割協議の対象とならないため、受取人からの請求により比較的すみやかに支払われます。
基礎控除を超えると相続税が発生します。
基礎控除額:
3,000万円
+
600万円
×
法定相続人の数
対策
01
生前贈与で資産の“量”を減らしておきます。贈与税には「暦年課税」と「相続時精算課税制度」があります。
暦年課税の基礎控除(年110万円まで)を活用し、早い時期から生前贈与を行い資産を減らしておくことで、相続税とあわせた負担が軽くなることがあります。
対策
02
ご相談・お問い合わせ
お問い合わせ
<お客さま相談窓口>
受付時間:平日9:00~17:00
(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除きます)
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受付時間:平日9:00~17:00
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